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有料老人ホーム・介護施設の知識や、みんなの介護色に関して色々と綴って行きたいと思います。
みんなの介護を考えてみよう老人ホームや介護施設の無料資料・パンフレットを請求しよう。
2016.10.29 Saturday
家族のどなたかが介護が必要になって、 老人ホーム・介護施設に入居しなければならなくなった時に、 「どうしよう?」と戸惑ってしまうご家族も多いでしょう。
しかしながら、普通の会社員の方たちは、 老人ホームや老人介護施設に関する知識がある人は、ほとんどいません。
まず第一に、予定するエリアの中にある施設の情報を集めましょう。
今は、とても便利な時代で、 インターネットでも簡単に老人ホーム情報を得ることが出来ます。
また、予定するエリアの中の地方自治体の窓口に行って、 老人ホーム・介護施設の一覧表などもゲットすることもできます。
次の段階では、目ぼしい老人ホーム・介護施設について、 無料の資料・パンフレットを取り寄せてみましょう。
どこの老人ホーム・介護施設でも 無料で資料・パンフレットを提供しています。
手元に詳しい情報があれば、 他の施設との比較もやり易くなります。
ですので資料・パンフレットが欲しい方は、 遠慮しないで請求してくださいね。
JUGEMテーマ:高齢者の日常生活
| 老人ホーム・介護施設探し | 12:24 | - | - |
痴呆症の高齢者に最適なグループホーム
2016.10.29 Saturday
年々、痴呆症になる高齢者が増えてきている現状で、 期待されているのがグループホームです。
グループホームというのは、いわゆる民間運営の施設で、 老人介護施設の中では、一番の施設数があります。
入居条件としては、「要支援2、または要介護1で、 そのグループホームが存在している市区町村の 住民票を持っている人」ということになります。
グループホームの強みとしては、 認知症になった高齢者に対する介護ケアが 充実しているところです。
グループホームでは、少人数(5人から9人)のユニットと呼ばれる、 まるで家族のような共同生活のグループを作り、生活しています。
老人介護施設情報サイト:みんなの介護で探す有料老人ホーム
まるで家庭のような環境を作り出すことによって、 認知症の進行を食い止めたり遅らせたりしながら、 各入居者の能力を維持できるようにしていきます。
家族のような少人数の共同生活を行うために、 医療依存度が高い入居者の場合には 基本的に入居できないことになっています。
グループホームは、認知症の高齢者にとっては、 強い味方なのかもしれませんね。
JUGEMテーマ:福祉施設
老人ホーム・介護施設に体験入居してみてチェックすること
2016.09.27 Tuesday
老人ホーム・介護施設の見学会に参加したとしても、その施設に滞在できる時間は限られています。
そこで得られる情報も、やはり限界があると考えて良いでしょう。
出来れば、数日間〜1週間程度は滞在して、実際にその施設の介護サービスを受けてみましょう。
そこには、見学会で得られるような施設の設備などハード面だけではなく、施設のスタッフの教育レベルや人柄などなど、ソフトな情報も得られることが出来ます。
もちろん、介護サービスの内容や食事なども良くわかると思います。
気に入りそうな老人ホームが何ヶ所か見つけることが出来たら、契約しようと決断する前には、必ず、体験入居を申し込んでみるようにしましょう。
体験入居というシステムは、滞在する日数に応じて、その費用を実費で支払うことになります。
大体、1泊2食付きだと、4000円から2万円程度ですが、そこの施設の設備や介護サービス内容で大きな幅があります。
施設の設備や部屋、介護サービスも大事ですが、食事内容や周囲の人・介護スタッフなどとの人間関係も大切です。
気のなることは、漏らさずチェックしておきましょう。
JUGEMテーマ:介護で試行錯誤
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